INFORMATION 試合情報

第56回明治神宮野球大会 1回戦 東亜大学

本日行われた

明治神宮野球大会

1回戦 東亜大学との試合についてです。

【メンバー】

1.8 石崎―7松本

2.7 丸木―8増渕

3.5 神田

4.3 金子

5.9 岩田

6.6 植松

7.4 犬飼―PR仲宗根―4

8.2 岩本

9.1 松平―PH法輪―1本間(乃)―1本間(陸)―PH吉岡―1鈴木(孝)

神大|0104410=10

東亜|1000000=1

(7回コールドゲーム)

1回裏

四球とエラー、牽制でアウトを取るものの、ライトへのヒットにより1死1・3塁とされ、ライトへのヒットによって1点を先制されてしまいます。

2回表

死球と岩田選手(3年 山梨学院)と植松選手(4年 日本大学藤沢)の連打によって無死満塁とし、内野ゴロの間に1点を返し同点とします!

4回表

この回先頭の神田選手(3年 津田学園)、金子選手(4年 盛岡大学附属)の連打と犠打によって1死2・3塁とし、内野ゴロの間に3塁走者が生還し、勝ち越しに成功。続く犬飼選手(4年 津田学園)のセンター前ヒット、岩本選手(3年 津田学園)のセンターへのツーベースヒット、松平選手(3年 市原中央)のライトへのツーベースヒットと3連打で3点を奪い、この回一挙4得点とします!

5回表

金子選手と岩田選手の長短打、四球により無死満塁とし、犬飼選手がライトへの走者一掃のスリーベースヒットを放ち、3点を追加。なおも2死3塁から、代打の法輪選手(4年 津久見)がレフトへヒットを放ち、さらに1点を追加し、この回も4得点とリードを広げます!

6回表

1死から神田選手、金子選手が連打を放ち、後続が倒れるものの、四球によって1死満塁とし、犬飼選手のレフト前ヒットによって1点を追加します!

本日の試合では、先制されるものの上位打線がチャンスを作り、下位打線が得点を挙げるといった試合展開で進んでいき、特に7番に座った犬飼選手が3安打6打点の活躍で打線を牽引しました!投手陣もピンチを招くものの、4人の投手が要所を抑え、結果として10対1とコールドゲームで2回戦へコマを進めることができました!

本日も熱いご声援、誠にありがとうございました!

本日応援に駆けつけていただいたチアリ―ディング部の皆様、吹奏楽部の皆様、大学各関係者の皆様、誠にありがとうございました!

また、次回の試合は、11月17日(月)明治神宮球場にて、15時より

明治神宮野球大会 2回戦 八戸学院大学との試合を予定しております。

本学は3塁側となります!勝てばベスト4進出となります!

次回も熱いご声援よろしくお願いいたします!