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インタビュー

陸上競技部は、短距離、中長距離、駅伝の3つのブロックに分かれている。今回は箱根に向けてこの夏が勝負の駅伝ブロックを支える3名のマネージャーから話を聞いた。

----女子マネージャーは大変珍しいようですが陸上経験者ですか?

湯川 沙和子(以下、湯川)
実は私自身、中学時代は軟式テニス部、高校は生徒会をしていたので、陸上競技の経験は全くないです。ただ、幼いころから東京箱根間往復大学駅伝競走を観戦していました。祖父の家が箱根の5区と7区のコース近くにあったので、毎年駅伝観戦をするのが当たり前だったのです。もう駅伝の魅力にとりつかれているのだと思います。ですから、大学に入ったら駅伝チームのマネージャーになろうと決めていました。

----駅伝の魅力とは?

湯川
毎年、各大学でさまざまなエピソードが生まれます。もちろん感動しますしハラハラもします。身近で応援していると、たすきをつなぐ大切さも痛いほど伝わってきます。言葉ではうまく言い表せないのですが、とにかく素晴らしいです!

----では、今はメンバーの一員として参加できてよかったですね?

湯川
はい!ほとんどのマネージャーは現地には行かず、事務所で各校の記録をスタッフの方、監督に伝え、選手の後ろを車で追っている監督が後ろからその記録を選手に伝えます。選手はそれを聞いてペース配分を行ったり、もっとがんばらないと、という気持ちになるはずです。現地では応援できませんが、チームの一員として駅伝にたずさわれるだけでとてもうれしいです!

----マネージャーのお仕事とやりがいについて教えてください。

三原 禎也(以下、三原)
主に事務作業としては会計や予算管理、競技場の予約などです。練習中は選手の体調管理、練習メニューの作成やタイム計測、そしてメンタルケアですね。

中本 尚貴(以下、中本)
僕は昨年の秋まで選手だったのですが、大会後にコーチからマネージャーになることを勧められました。実際にやってみたら、自分には向いていたなと思います。陸上競技は個人との戦いというところがありますが自分一人ではかなり強い意志がないと難しいでしょう。練習メニューや体調管理など、自分一人では行き届かない部分をマネージャーがケアすることで、選手が練習に集中でき、本番でも力を発揮できるのではないかと思うので、自分の役目は非常に重要だと思います。

三原
僕たちは本番で選手が結果を出せるように日々がんばっているので、選手が結果を出した時が一番うれしいです。

----この夏は、駅伝チームにとってどんな夏になりそうですか?

三原
箱根に向けてスタミナをつける夏ですね。また、脚力強化、ケガ防止なども重要です。駅伝チームの夏合宿は長いです。お盆休みを除いて8月はほぼ1ヶ月間、標高が高くすずしい場所にこもって走り続けます。9月の上旬も合宿があります。箱根が20kmなので、練習で30kmを数本走ります。とことん走ってスタミナをつけることが大事ですね。
中本
駅伝はチームプレイなので、チームワークを強化する意味でも1ヶ月間以上選手とマネージャーが同じ部屋で寝て、同じ食事をするという時間はとても貴重な時間です。僕と三原は最後の夏になりますので充実した合宿生活を過ごしたいですね。

----駅伝チームの目標は?

三原
今年こそ応援してくださる方々のためにも、結果にこだわっていきたいです。まずは東京箱根間往復大学駅伝競走の予選会を通過し、本選に出場すること。また、本選にてシード権を獲得することが最大の目標です。
中本
みなさま、応援よろしくお願いします!
湯川
駅伝大好きな方へ。ぜひマネージャーになっていただきたいです!チームの一員として参加できることは私の誇りです。本当に駅伝は素晴らしいです。そんな気持ちを共感できる方、お待ちしています!

~大会予定~

第91回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
日時:平成26年10月18日(土)9:35スタート
場所:陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園
距離:20 ㎞
選考方法:各校上位 10 名の合計タイムにより 10 校を選ぶ

みなさま、ぜひ応援のほどよろしくお願いします!!!
秩父宮賜杯第46回全日本大学駅伝対校選手権大会
日時:11月2日(日)
コース:熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前
距離:8区間 106.8km

※2014年8月取材

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