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インタビュー

これからがシーズンのトライアスロン。でも実際の活動内容はあまり知られていない。水泳・自転車ロードレース・長距離走の3種目を行う過酷なレースだが、彼らがどのような練習をしているのか。今回は2名の選手に話を聞いた。

----トライアスロン部に入部したきっかけは?

石橋 佑記(以下、石橋)
高校までは競泳をやっていたのですが、神奈川大学の水泳部はかなりの強豪で自分の実力では難しかったのです。それでも水泳を続けたかったので、トライアスロン部に入りました。

阿部 有希(以下、阿部)
僕は中学からずっとジュニアでトライアスロンをやっていました。たまたま4つ上の先輩が神奈川大学で世界選手権などに出場し、活躍していたことがあり、すすめられて入部しました。

石橋
トライアスロン経験者というのは少ないです。だいたいの人が競泳や陸上経験者という感じですね。

----日ごろの練習メニューは?

石橋
平日は昼休みに校内のプールで水泳の練習をします。夕方はランニングの練習です。バイクは主に日曜日に練習することが多く、平塚や湘南方面へみんなで走ります。だいたい40kmくらいは走りますね。
阿部
各種目、経験者がいるので、高校までに培ってきた経験を活かし、専門的に練習メニューを考えています。実際トライアスロンの3種目通しての練習はなかなかできないので、バイクの後に走る練習と水泳とは別々になってしまい、3種目通した経験は試合経験を積んでいくという感じです。

----トライアスロンの中で何が一番楽しいですか?

石橋
水泳はもちろんですが、バイクも楽しいです。スピード感を感じながらみんなで遠出するのは楽しいですね。ランニングが一番つらいです。

阿部
僕はバイクが好きですね。いろんなところに行くのも楽しいです。水泳が一番苦手です。また、練習の成果を出せた時、いい結果が残せたときは一番楽しいと感じます。
石橋
トライアスロンは大学から始める人が多いのですが、大学から始めると練習を重ねるたびに大幅にタイムがあがるのが楽しいです。
阿部
大学生活を送っていると、練習ばかりではなく遊びたくなる時もあります。そんな心の緩みからちょっとさぼったあとの大会では結果が悪いです。それで落ち込んで、また練習するといい結果が出ます。やはり日々の練習が大事だなと思っています。
石橋
正直僕は走っているときやめたくなりますね。辛いです。一人だと気持ちが折れてしまうと思います。でも、仲間が一緒にいるから続けられていると思います。

----夏の合宿について教えてください。

石橋
平塚キャンパスで4日間行います。午前中にバイク、午後泳ぎ、夕方ランニングを10km~15kmほど行います。合宿中は3種目やるので結構ハードです。

----トライアスロン観戦の楽しみ方を教えてください。

阿部
トライアスロンは周回コースで見ていただく方がおもしろいと思います。お台場などでやっていますので機会があればぜひ一度足を運んで見てください!

〜主な戦績〜

2014関東学生トライアスロン選手権
総合順位83位までが2014日本学生トライアスロン選手権観音寺大会への出場権を得る
総合順位氏名総合記録
8位阿部 有希2:02:34
16位石橋 佑記2:04:30
20位佐藤 錬2:04:56
47位熊木 政浩2:09:19
48位熊谷 陽太2:09:21
50位小倉 和己2:09:44
2014日本学生トライアスロン選手権観音寺大会
開催地:香川県観音寺市 琴弾公園周辺特設コース
開催日:2014年9月7日(日)

※2014年8月取材

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